栃木県那須、日光のパワースポット5選。栃木県の有名神社を巡る

勝利の神☆「勝盛」で勝負も自分も勝とう！大正元年（1912）創業、益子町の中心に位置します。 アスリートの必勝祈願やレーシングカーの安全祈願など、様々なジャンルの人々から「必勝の神」「競技の神」として知られています。鹿島神宮の柱の真っ赤な色と青空、境内の紅葉が素晴らしく綺麗です。小さな神社ですが、お守りや御朱印の販売、おみくじも充実しているので何度来ても楽しめます。必勝祈願、勝負必勝の神様のようで、子供が部活動での勝利を願い参拝してきます。運気がアップできいい一年になりますようにパワーアップしましょう。

勤勉の神社として知られ、日本一大きなフクロウが人気を集めています。最近では、H.I.S.をはじめとするバスツアーも多数。「なにこれちん百景」という番組で栃木県と茨城県の県境が紹介されました。いくなら、あじさいの時期をお勧めします。ふくろう街道にはまだあじさいが咲いているので、次はぜひあじさいの時期に来てみたいです! 大ふくろうに金運をお願いしたら、金運だんごをいただけます。

徳川家康を祀る神社。 世界文化遺産にも登録されています。世界遺産にも登録されている徳川家康を祀る神社。 有名な陽明門や三猿、眠り猫など、由緒ある社殿に多くの観光客が訪れます。 また、毎年様々なお祭りやイベントで賑わいます。見ざる・言わざる・聞かざるの三猿や眠り猫、陽明門などの見どころも多く、上野東照宮・久能山東照宮と共に三大東照宮のひとつといわれています。

二荒山神社の別宮で、二荒山神社の主祭神である大沼地命の妻である田心姫命（たごりひめのみこと）が祀られています。本堂の奥には「三本杉」という大きな木があり、石垣に囲まれた石鳥居と石燈籠が並んでいます。また、鳥居の小さな穴に石を3回投げ入れ、1つでも通過すると幸運が訪れると言われる「開運鳥居」があります。 「縁結び竹」などの御利益スポットも人気です。

男体山と中禅寺湖を望む奥日光の古社。 古来より二荒山（男体山）を御霊山として仰ぎ、日光の氏神でもあります。 男体山の中腹に鎮座することから中宮神社と呼ばれています。 世界遺産エリアの頂上、奥宮、里宮を総称して日光二荒山神社と呼んでいます。