旅
ラ
札幌から小樽へ日帰りで旅行するなら、絶対に外せない場所をおさえたプランを考えてみました。市内を効率よく周り、必ず行っておきたい絶景スポットや散策してほしいエリアから、ショッピングゾーン、名物グルメ、スイーツ、温泉サウナを厳選しました。こちらに来る知人がいるならぜひとも教えたい、ノスタルジックな歴史ある小樽という街並みを堪能できます。家族連れ、カップル、もしくは仲間と楽しむリーズナブルな満喫プランです。
観光スポット紹介
おすすめ旅行プラン
■小樽らーめん一期一会→■天狗山ロープウェイ→■小樽運河散策→■小樽洋菓子舗 ルタオ本店→■小樽オルゴール堂 本館→■北一硝子 花園店→■若鶏時代なると屋 本店→■藤の湯
小樽らーめん一期一会
観光スポットの詳細情報
小樽の札幌寄り、朝里温泉の近くにあるラーメン屋ですが、実は小樽名物のあんかけ焼きそばが有名で、地元民に人気の行列ができる名店です。熱いお皿で!と注文すると、餡がぐつぐつと音を立てて提供され、最後までアツアツで戴くことが出来ます。
- 小樽らーめん一期一会
- https://otaruramen-ichigoichie.com/
- 住所:北海道小樽市新光4-3-24
次の観光スポットまでの地図
次の観光スポットまで車で約15分
天狗山ロープウェイ
観光スポットの詳細情報
小樽市内と海を一望したいなら、是非、天狗山へ。ゴンドラで上がると徐々に海が現れ絶景が広がっていきます。頂上からは小樽市が一望できます。散策路もありますが冬は閉鎖されています。北海道三大夜景の一つとも言われており、夜間はまた違う景色が楽しめます。
- 天狗山ロープウェイ
- https://tenguyama.ckk.chuo-bus.co.jp/
- 住所:北海道小樽市最上2-16-15
次の観光スポットまでの地図
次の観光スポットまで車で約12分
小樽運河散策
観光スポットの詳細情報
石造りの倉庫群や歴史的建造物が並ぶ旅情掻き立てられるエリア。当時の倉庫や建物をリノベーションした店が立ち並び、散策しながらショッピングやグルメが楽しめます。徒歩での散策以外にも人力車やクルーズなどで周ることもでます。
- 小樽運河散策
- https://otaru.gr.jp/shop/otarucanal
- 住所:北海道小樽市港町5-4
次の観光スポットまでの地図
次の観光スポットまで車で約4分
小樽洋菓子舗 ルタオ本店
観光スポットの詳細情報
北海道で最も有名な洋菓子ブランドの一つ。ルタオ本店。本店は1階が販売で、2階では飲食ができます。この店を一躍有名にしたドゥーブルフロマージュは食べるべき一品。それ以外にも沢山のスイーツが買えるが、この店の商品は甘すぎないというのが特徴の一つ。
- 小樽洋菓子舗 ルタオ本店
- https://www.letao-brand.jp/
- 住所:北海道小樽市堺町7-16
次の観光スポットまでの地図
次の観光スポットまで車で約4分
小樽オルゴール堂 本館
観光スポットの詳細情報
ノスタルジックな雰囲気のオルゴールの店。こんなに沢山オルゴール!その数は圧巻です。クラシックな音楽だけではなく、ジブリや、今どきの音楽のオルゴールも売られています。自分でねじを回して音を楽しめ、店内はメルヘンで懐かしいオルゴールの音が流れており癒し空間となっています。
- 小樽オルゴール堂 本館
- https://www.otaru-orgel.co.jp/
- 住所:北海道小樽市住吉町4-1
次の観光スポットまでの地図
次の観光スポットまで車で約6分
北一硝子 花園店
観光スポットの詳細情報
ガラス工芸品の店。珍しい工芸品以外にも日常使えるおしゃれなコップ、グラス、食器、インテリア小物など沢山展示販売されています。特におすすめは食器類で、その中でも小鉢を推します。これに料理を盛り付けて沢山並べると、食卓がとても華やかになります。店内はガラスが光を反射しきらきらと美しい。
- 北一硝子 花園店
- https://kitaichiglass.co.jp/seisaku-taiken/
- 住所:北海道小樽市花園1-6-10
次の観光スポットまでの地図
次の観光スポットまで車で約4分
若鶏時代なると屋 本店
観光スポットの詳細情報
小樽で必ず食べたい若鶏の半身揚げの店。いまではあちこちで食べることが出来、似たような店名のところも多いが、ここが元祖の「なると」です。うまみを封じ込めたジューシーな身とパリパリの皮が美味しい。単品でも食べられるが、定食でも提供されています。
- 若鶏時代なると屋 本店
- http://otaru-naruto.jp/naruto/
- 住所:北海道小樽市稲穂3-16-13
次の観光スポットまでの地図
次の観光スポットまで車で約36分
藤の湯
観光スポットの詳細情報
小樽ではないが、隣の手稲区に位置し、札幌への帰り道に立ち寄ることができます。札幌で最も古い銭湯。大正8年創業で、かつてあった金山の工夫のために作られた旅館がルーツとなっているそうです。昔ながらの番台銭湯で、お湯は薪で沸かしています。他にミストサウナと水風呂があります。
- 藤の湯
- https://www.kita-no-sento.com/sento/149-2/
- 住所:北海道札幌市手稲区手稲本町2-2-2-15